訃報...
訃報
昨日、突然訃報が届いた、正直とても驚いた、なぜならとても元気にしていた人だからだ。
いろいろ考えさせられた、もしも自分の家族だったらどうしよう、、、、
そいうこともあるんだなっと思う。
とにかく今日の通夜には絶対に行こうと決めていたのでいろいろ段取りを考える。
朝からいろいろなことを考えながら一日仕事をする、その時間はすぐにやってくる、一日なんてあっという間に過ぎる、今日の通夜のことを考えながら仕事をしている人はどれくらいいるだろうな、、、
必死に慣れない服を着たり持ち物を確認して向かった。
以外にもあんまり人は大勢いるわけでもなく最期のお別れをして帰る人が多かった印象だ。
なんか寂しい気がしたが今はコロナ禍であるしょうがないよね。
残された遺族の方と簡単な話をし故人とお会いした本当に眠っている様子とはこのことだった。
人の死はいつくるか本当にわからないもんだな、しみじみ思う。
一緒に参列した職場の人と別れ自分の夕食の買い物をし帰宅する。
またいろいろ考えてしまう。
家庭の事情で来れない人もいたり、やっぱり今日はやめておくっと急にやめたりする人がいてなんかやるせない気持ちになっていたが、自分の信念を貫くことは決して悪くないと思った。
そういう人は自分が行きたいお誘いには無理してでも来るのに「そうじゃないんだよ!」っと言いたい。余計なお世話かもしれないが、、、
まあ愚痴はさておき、本当に良かった、最期に会えて本当に良かった。
ありがとう、本当にありがとう。
天国で安らかに過ごしてください。