住みたい街にえらばれてるよ!
今週のお題「地元自慢」
地元自慢ね~
すぐに食べものとかを考えてしまうけどそうだ!一番の自慢を忘れてた!
私が小さい頃はこの辺りは本当に道路もろくになかった。
田んぼも多くて店もぜんぜんなかったが今となってはとてもおしゃれな街に
なっている。
近隣からみな若い人たちがお茶したりランチしたりしに来ている、ショッピングモールもたくさんできて遊びに行くのに困らない。
むしろあまり近すぎてまだ行ってないお店さえある。
田舎なのにおしゃれで大学もあり家賃もそこまで高くないので若い子育て世代に人気のようだ。
結婚してずっと住んでいるがここで良かったと思っている。
なんでも近くにあるというのは本当に便利でありがたい!
起床して思うこと
今朝起きたらとても空がきれいだった。
ふと思ったことを書いてみたいと思います。
今日も元気に起きられたことに感謝!!
こうしていつもの一日が始まろうとしているけど日本や世界のどこかでは苦しんでいる人もいる、、、けど月日は何事もなかったかのように過ぎていく。
健康で忙しい人はどうして24時間じゃ足りないって感じるか知っていますか?
それは神様が苦しんでいる人に早く時間が過ぎていくようにしていると私は思うのです。
私は大病を患ったとき”時間って以外に早く過ぎてこうやって辛い時も乗り越えられるようにできているんだな”って感じました。
神様は辛い人に見方しているのです。
だからいま、こうして忙しく毎日が過ぎていくことに本当に感謝です!!!
皆さんはどう思いますか? その一
さて今日はさっき思いついたことを書いてみようと思います。皆さんはどう思いますか?
・(いつも思っているが)犬の散歩の際、ふんをそこらへんにしていきそのまま立ち
去っていく人の気持ちがわからない。
・どうして人生は波瀾万丈の人とそうでない人がいるんだろう?
・人はもし生まれ変わったら今度は虫になったり動物になったりして違う形で人間
社会をみるのかな、、、
・高レベル放射性廃棄物の宇宙処分ってロケット等で打ち上げるって宇宙に捨てたら
どんな感じになるんだろう?
訃報...
訃報
昨日、突然訃報が届いた、正直とても驚いた、なぜならとても元気にしていた人だからだ。
いろいろ考えさせられた、もしも自分の家族だったらどうしよう、、、、
そいうこともあるんだなっと思う。
とにかく今日の通夜には絶対に行こうと決めていたのでいろいろ段取りを考える。
朝からいろいろなことを考えながら一日仕事をする、その時間はすぐにやってくる、一日なんてあっという間に過ぎる、今日の通夜のことを考えながら仕事をしている人はどれくらいいるだろうな、、、
必死に慣れない服を着たり持ち物を確認して向かった。
以外にもあんまり人は大勢いるわけでもなく最期のお別れをして帰る人が多かった印象だ。
なんか寂しい気がしたが今はコロナ禍であるしょうがないよね。
残された遺族の方と簡単な話をし故人とお会いした本当に眠っている様子とはこのことだった。
人の死はいつくるか本当にわからないもんだな、しみじみ思う。
一緒に参列した職場の人と別れ自分の夕食の買い物をし帰宅する。
またいろいろ考えてしまう。
家庭の事情で来れない人もいたり、やっぱり今日はやめておくっと急にやめたりする人がいてなんかやるせない気持ちになっていたが、自分の信念を貫くことは決して悪くないと思った。
そういう人は自分が行きたいお誘いには無理してでも来るのに「そうじゃないんだよ!」っと言いたい。余計なお世話かもしれないが、、、
まあ愚痴はさておき、本当に良かった、最期に会えて本当に良かった。
ありがとう、本当にありがとう。
天国で安らかに過ごしてください。